『クリスマスの記念小説を何にしようかと考えてふと魔が射した』コーナー

「the」で小さなお話を書きました。
それをコンビニでコピってホチキス止めにして、カラーコピーで絵を入れて、最後に
絵がむき出しだと恥ずかしいので色つき紙で表紙をつけたような体裁の小冊子を作ろうかと。

いっぺん紙で作ってみたかったのです。それだけです。
魁の駄文は売り物にできるようなブツではないので、かかる費用は実費送料くらいのものですが、
わざわざお金を出してまで読もうという奇特なお方はそうそうおられないでしょうし、
まさに自己満足用に作るだけのものです。５〜１０冊作れば作りすぎ、という。

そういう性質のものですが、もしそんなペラい冊子でもほしいと仰ってくださる方がおられましたら、
魁までご連絡をくださいませ。「クリスマスお便り」としてお送りします。（できるだけ24日ごろを目標に。）
お問い合わせフォームはこちらです。

ところで中身についてですが、
「the Hong Kong night」はその名のとおり「the」の二人が香港へ飛ぶお話です。（ちょっと立ち読みページ）
今のところ、part2を書いているのですが、このまま何も起こらずすんなりいけば、
とんでもなく短いお話になりそうです。ホチキス止めにしたら針が余りそうです（……10Pとかそんなの）。と思ったのですが、それよりは長いようです。
困ったなぁということで、もう一つくらい何か抱き合わせようかと思いまして、
ちょっとお知恵拝借させていただきたいのです。

１・クリスマスといえば「神刻」だろう。
２・別に薄くていいし。「the」のみでよし。
３・妖精高耶さんと高坂のクリスマス模様とか。（withカッカする魔法使い）
４・その他

もし冊子がほしいと思ってくださる方がおられましたら、上の４つのうちどれを押すかも
お知らせくださるとありがたいです。
時間さえ何とかなれば、もう一本書きたいので……。

（……それにしても、何だかとっても大それたことをしている気分……）

たわごとと思って聞き流してくだされば幸いです……

とりあえず宣言だけでも。12/1

その後の進行具合についてはこちらをご覧ください。

『今年もオフラインの年賀状を交換したいなぁ、という呟き』

去年も同じことを書いて、交換してくださる方を募集したのでした。
その節はどうもありがとうございました。お葉書、大事にファイルへしまってあります。
去年遣り取りしてくださった方へは今年も勝手に送ってしまうつもり（オイ）なのですが、
今年もここでちょっと呟いてみようかと。

魁はあまりたくさんの年賀状を人と遣り取りしません。
わが妹などはマメで、クラス全員に送る！というツワモノですが、
私は毎年本当に少数しか送っていません。交際範囲が狭いのが主な原因ですが。
今はメールという便利な手段がありますが、やっぱり手書きのお葉書はとても嬉しいものです。
もしも同じように思ってくださるお方がおられましたら、
魁とクリスマスカードか年賀状を遣り取りしませんか？
ちなみに魁は大阪在住です。

「クリスマスお便り」は封筒で送りたいなと思います。
年賀状は年賀葉書で。（絵を家族に見られると困る、という場合はもちろん封筒にて。）

どうぞよろしくお願いいたします。