2004/06/13に始めた小説デリバリー企画のフォームにて、「高耶さんと直江さんに言ってほしい台詞」を募集したところ、皆様が色々な台詞を考えてくださいました。長らく独り占めさせていただきましたが、ようやく大公開です! 思わずドキドキしてしまう台詞が一杯です。 考えてくださった方々、本当にありがとうございました! |
高耶さんの台詞 (シチュエーション) |
直江さんの台詞 (シチュエーション) |
「お前なんか大っ嫌いだ〜うわ〜ん」 (押入れに立てこもっていじける) |
「……」(無言) (月明かりの下、桜吹雪をバックに日本刀を抜く直江さん、時代物ではなく)「天の夕」にて発言 |
「イイコにして待ってろよ」 (直江さんが病気になり……) |
「これ以上何を言わせたいの?」 (直江さんに浮気疑惑が発生) |
「一曲お相手願えますか?」 (高耶さんが潜入した仮面舞踏会で、偶然を装い高耶さんにお誘いをかける) |
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「お前は、オレのものだ〜!!直江!!」「龍の接吻」にて発言 | 「あなたは、あなたのままであればいいんですよ。」「龍の接吻」にて発言 |
「絶対最後の瞬間まで、二人で笑っていよう」「龍の接吻」にて発言 | 「あなたが存在することが、私の生きている証です」「龍の接吻」にて発言 |
「おまえのことなんて、いつだってどんな時だって、頭がおかしくなるくらいずっと考えてる」 (右の直江さんの台詞を受けて) |
「ずっとなんて言わない。今だけでいいから、私のことだけを考えていて……」 (何かに取り乱した高耶さんをやさしく抱き締めながら) |
「仕方ない……」 (直江さんに何かお願いされて満更でもないのにでも照れくさくて) |
「私はあなたのものですから……」「天の夕」にて発言 |
「俺は、変わったか?」 | 「それは、秘密です」 |
「絶対だぞ 」 (甘えたように) |
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「直江を手に入れる」 (なにかの理由で離れているふたり。その状況にしびれを切らした高耶さんの決意)「天の夕」にて発言 |
「待っていて」 (ふたりの別離。その後再会あり。)「天の夕」にて発言 |
「……それでも。おまえと生きていたい!!」 | |
あいつ 「俺は直江にベタボレさ!」 (千秋あたりにのろけてほしいです。笑) |
「お馬鹿さん」 (高耶さんのおでこをちょいんとしながら言ってほしいものです。) |
「好きっていつ言った!?」 (幼馴染みのお隣さん同士(高耶学生+直江サラリーマン)) |
「外泊は駄目です」 (同左) |
「好きだよ」 | 「高耶」 (呼び捨てにしてもらいたいw) |
こ い つ 「直江は俺のものなんだよ。」 (直江に群がる女達に、余裕の笑みを向けて。) |
こ の ひ と 「高耶さんは私だけのものですよ。」 (酔ったかなにかで無防備な顔を見せている高耶を抱き取って) |
台詞じゃないのですが、無言で直江の手を自分からとってぎゅっと手を握る高耶さんが見たいです、高耶さんは言葉よりも眼や態度で語るイメージがあってそういうのが大好きなので。 | 「あなたの好きにしていいんですよ」 |
「あいつ、オレが居ないと生きていけねーから。(メシ食わないしな) 」 (小太郎の存在を妬く直江に対してしれっと(笑)) |
「お友達になってください」 (…ってもうCCC!で言ってるので満足です!) |
「このままずっと、お前の手のひらの上にいろと言うのか」 | 「それどころか、掌の中に閉じ込めて、外の世界を見ることも他の誰かに会うこともできないようにしたいんですよ」 |
現在のところ、以上です。考えてくださった方々、本当にありがとうございました〜! これらの台詞は、今後の小説で使わせていただこうと思っております。 2005/09/07更新
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