このたびは503特別企画として妓楼シリーズの番外編をURL請求制にてお送りすることになりました。
メールで取り寄せてまで読んでやろうという奇特なお方は、こちらからお申し込みくださいませ。
なお、妓楼シリーズの本編をご存じ無い方はご遠慮ください。

以下の説明をお読みになった上で下のテキストボックスに入っている雛形をメール本文にコピーペーストして、必要事項をご記入の上、送信してください。

・お名前
お名前のないメールにはどのようにお返事をすればよいのかわかりません。もちろんハンドルネームで結構ですので、ご記入願います。

・メールアドレス
携帯の場合は念のため受信可能文字数をお書き添えください。

・妓楼シリーズを読んでのご感想、なぜこの請求メールを送る気になってくださったのか、ということについてお書きください。
(この番外編は請求形式となってはおりますが、闇世界の気配を感じて、ウラものなら何でもいいわ、という意図でのご請求はご遠慮ください。ご期待に添えるようなものではありませんし、そもそもあまり広く公開したくないためこのような形式を取らせていただいたものです。普段からメールなどでご感想をくださる常連の皆様方についてはこのシリーズを気に入ってくださっているということが管理人にもわかりますが、そうでないお方にはあまりおすすめできません。
よって、この項目で気持ちが伝われば喜んで送らせていただきます。
メルアドだけ書いて「メール希望」とされましても、こちらにはちょっとどのようにお返事したものか見当がつきかねますので。
何時間も費やして一生懸命感想メールを書いてくださってきた方々を、上述のような場合と一緒に扱うようなことは到底できませんもの。)




細かい指定をして申し訳ありません。
ちなみに、感想のところですが、褒めてくれと申しているわけではありません。長文を要求しているわけでもありません。ただ、本気でこの番外編を読みたいと思ってくださっていることがわかれば充分です。管理人と同じ想いで見守っていてくださることが伝われば。
(それから、いつも温かく見守ってくださる常連の皆様はハンドルネームで顔パスなのです。怖くない……)
「2003/04/2628 管理人:魁あきらより」

お戻りはブラウザを閉じてください